※後ろ二人が背後から東弥を狙っているわけではありません

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第１位

東弥　タツジ

１位は東弥でした。
最初から竜壬と競っていて
私的には、彼はこんなに支持されていたのか！と驚きました。

ゲーム中では一番早く恋人関係になる為、糖度の高いルートでしたが、
それ以外にもリアクションがいいというのがよかったのでしょうか。
馬鹿可愛いさでは誰にも負けません。

ちなみに彼が術師としての覚悟を決めた理由の一つに父親の式を継がなかったことがあったりします。
寂しそうという理由で咲流花を使うことを決めたけど、そうすれば今度は父親の式をそういう目に合わせると
気づいて、それに関して父親と父の式と話し合いをして結論を出しているので、半端な気持ちじゃ駄目だなぁと。
咲流花はそんな東弥の気持ちを察していて、それがおまけの咲流花との話につながっています。

第２位

竜壬　サダカ

２位は竜壬でした。
やはり彼のルートの話が関係しているのでしょうか、
印象深く思われてる方も多かったみたいですね。

竜壬を最初に攻略された方には、その他のキャラのルートで複雑な気持ちにさせてしまったようですが、
他のルートを先に進めていると、なんとなく彼がどういう立場にいる人なのか感づいてしまいそうな気もするので、
予備知識が無い状態で最初に攻略していただくのも、それはそれでありかなと思っていたりします。

他キャラの攻略時に彼が戦いに負けた時、彼は悲しみながらも
やっと気持ちの区切りがつけられると思っていそうです。

第３位

数多　カケル

３位は数多でした。
他２人とは結構票差があいてしまいましたが、うちで行う投票は大体いつも上位２人が
飛びぬけて強く、その後は半分ぐらいの票というのがよくあるので、今回もそうだったなあという感じです。

彼はかなり長い間、友達関係でいるので他のキャラよりも甘さが薄く、その辺が影響したのでしょうか。

彼に関しても他キャラを先に攻略すると女子に優しくない理由がバレバレになるので、
最初に攻略したか後でしたかで印象が変わりそうです。

彼と付き合った場合にだけ、主人公の学力が向上しそう。